2025.02.122025.02.12

結局のところバスケって何の練習がしんどいかを検証してみた!

練習 ミニバス

本番で練習以上のことは出ない

さまざまな場面で使われるこの言葉…。

バスケで考えてみると…残り3秒で正確な3Pシュートを決めるというシーンには、練習で培ってきた感覚が重要になりますよね

とはいえ、何が一番キツイと感じるのか?

ミニバス(中学時代)までは、ランニングのトレーニングがキツイと話していましたが、それ以外にもあるかもしれません

ということで、改めて取材をすることに!

まずは…インカレで日大を優勝に導いた井上水都選手。

「高校時代にやったランニングメニューですね」

井上選手によれば、シャトルランの一定リズムで走り続けるというもの。

とにかく走らなくてはいけない点がしんどかった

と言っていました。

では、2024年から高校生として活躍している選手たちはどうでしょう?

日本航空北海道に進学した米山さん。

「2.5ランですね」

これは新しいランニングメニュー!?

以前紹介したセブンティーンと何が違うのでしょうか?

あ、ここで言うところの17です!

やはりランニングメニューがしんどいようです

昌平高校に進学した選手はどうでしょう?

「そうですね…オールコートを全力疾走する…」

………

結局のところランニングがしんどいことがわかりました。

ちなみに、バスケを引退し今は観る専門となった知人(強豪校出身)に聞いてみると

三人でパスを回し、シュートが決まるまで終われない練習がきつかった」とのことです。

皆さんの「あの練習がきつかった」

があれば、ぜひ教えてください。

私は最も厳しい練習を見つけていこうと思います!

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この記事を書いた人ヤマグチYamaguchi

真面目にふざけるがモットーで創作活動をしています。
真面目な取材メインですが、時には「おい!」とツッコミを入れたくなるような
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