【考察】ウィンターカップ2024の例のアレについて考察をしよう

昨年開催されたウィンターカップ、盛り上がりましたね〜。

大会振り返り記事が多数ある中、例のあれについてはあまり触れられていないので…

ゆる〜くバスケの取材をしているヤマグチが、今日は例のアレについて紹介します。

今年も大活躍したモッパーだけが使えるスポンサーモップ（仮称）です。

今年はカップヌードルと、

オリコのモップが登場しました。

オリコは視認性抜群で、遠くからでも綺麗に見えるのが特徴。

その一方で、遊び心はありません（なくて当たり前）

一方、こちらは誰かが麺をこぼしてしまった感があるカップヌードルの形をしたモップです。

このモップのすごいところは…
カップ麺に合わせた具で構成されている点。

ノーマルは謎肉が配置されていますが、シーフードはタコなどが乗っていました。

ここまで本格的なクオリティであれば…

な　ぜ　麺　部　分　を　モ　ッ　プ　を　黄　色　に　し　な　か　っ　た　

黄色いモップにすれば、本物感がさらに出ていいでしょう。

ダスキンには黄色いモップがありますし、黄色だからうまく汗を取れないというわけでもありません。

そこまでクオリティ求めないでも…ネタですやん

という意見もわかります。

な　ぜ　こ　っ　ち　は　黄　色　な　ん　だ　！

こっちが白色のモップなら、全く理解出来るのです。

でも、

こっちは真っ白

なんで……なんでなんですか…

せめて、モップも黄色にしましょうよ。

と思っていたのですが…至近距離で確認する機会があり、改めて分析をしてみることに。

麺　っ　ぽ　く　縮　れ　さ　せ　て　た　

ということは…これで黄色いモップにすれば、完璧なネタモップになるのでは！？

と思ったのですが…本物っぽくすると、クレームが入るかもしれないという意見もわからなくはありません。

ということで、ウインターカップ2025のモップは黄色になるか？現状維持か？

日本で唯一私だけが注目している案件かもしれませんが、今年も注目しておこうと思います。

とはいえ、スポンサーさんが遊び心を最大限に活かし、何かアクションを起こすことには大賛成ですよ！

来年もよろしくお願いしますよ！